2009年02月20日
菜の花の沖
今、司馬遼太郎の「菜の花の沖」を読んでる。
面白れー!
司馬遼は高校時代から読んでたんだけど、なぜかこれはまだ読んでなくて、
でも今これを読んで正解かもね。
今だから面白いと感じるのかも。そんな本ってあるよね。
海に生きる船乗りの世界だとか、鎖国当時の国内の流通だとか、読んでてめっちゃグッとくなー。
つーか、やっぱり海の男っていいなー。
ロマンだよねー。
永遠の憧れだよねー。
ってちょっと子供っぽい感覚でも読めるしね。
面白れー!
司馬遼は高校時代から読んでたんだけど、なぜかこれはまだ読んでなくて、
でも今これを読んで正解かもね。
今だから面白いと感じるのかも。そんな本ってあるよね。
海に生きる船乗りの世界だとか、鎖国当時の国内の流通だとか、読んでてめっちゃグッとくなー。
つーか、やっぱり海の男っていいなー。
ロマンだよねー。
永遠の憧れだよねー。
ってちょっと子供っぽい感覚でも読めるしね。
Posted by らの at 22:55│Comments(2)
│本
この記事へのコメント
司馬先生の作品はまだ名の通ったのしか読んでなかったけど、鎖国の日本という設定とらのさんの説明からしてめちゃめちゃ気になってきた!県立図書館へ急ぐわo(^-^)o
Posted by 随子 at 2009年02月21日 22:25
商売って面白いなーって思うよ。
Posted by らの at 2009年02月25日 08:53