2006年10月25日
朽ちていった命
朽ちていった命
被曝治療83日間の記録
新潮文庫
著者:日本放送協会
出版社:新潮社
定価:438円(税別)
核実験で話題になってる国もありますから、今この機会に読んでみてください。
もう、なんて言っていいか、衝撃的です。想像を絶します。
でも目を背けちゃいけない気がして一気に読んでしましました。
どれくらいの方がどれくらい覚えているでしょうか、東海村の臨界事故。
たぶん覚えていたとしてもニュースで流された事のみでしょう。
テレビや新聞ではそこまでですが実際は被爆された方やその治療に携わった方々には長い長い事故でした。
長いといっても83日間。数字でいえば短いかもしれないけれど先の見えない戦いはとても長く難じた事でしょう。
広島の原爆もチェルノブイリも現実に感じる事が少ない私にとってもは被爆するという事がどんなにおそろしい事かを知るいい機会になったと思います。
他の細胞が破壊されていった身体で唯一完全を保っていたという心臓。心臓はハート(心)、その人の意志そのものなんだと感動しました。
とても軽く扱ってはいけない本のように感じます。
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1999年、平成11年9月30日に、茨城県の東海村で「臨界事故」がありました。た
『朽ちていった命』【みかん星人の幻覚】at 2006年11月21日 08:36



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